石を選ぶ + デザインを選ぶ = 世界に一つだけの指輪
1500年代初頭にさかのぼる古来からのカット。平らな底と三角形のファセットで覆われたドーム型のトップが特徴で、バラの花びらが外側に向けてらせんを描くように見えます。
石の見える面積を最大限にし、柔らかな輝きで、現代的なブリリアントカットとは一線を画します。ローズカットダイヤモンドは、そのクラシックでロマンチックな外観が愛され、いわゆるダイヤモンドのキラキラが好みでない方に好まれています。